地元に帰ってから気が楽になった。

秋田の大学を卒業してすぐ東京のJ社に就職したが、田舎訛りが酷くて中々1回では言葉を理解してもらえなかった。物を言うのも嫌な時代であった。入社5年希望して仙台の営業所へ転勤、田舎訛りを出しても誰も何にも言わずいう事を理解してくれたのである。やはり、東北は良いな~と思った。仙台にいるときに結婚相手は秋田の人であった。

それから1年、秋田に出張所を作ることになり地元に帰ることが出来た。なんと幸せなことであろうと思った。借家住まいであったが、半年して家賃を払うならローンを組んで家を建てることになった。敷地60坪、建坪30坪庭もあるし、隣近所とも仲がいい本当に良い生活が出来ている。

今の生活環境で十分ではあるが・・

今は、秋田市で住んでいるが、もっと田舎に広い土地を持って畑仕事をしながら生活をしたいと思っている。マンション購入の誘いの電話もあるが、やはり土のにおいのする生活をしたい。川があり、山があるところに住みたいと持っている。建坪は20坪以下景色の良い所でのんびりした生活をしたい。電化製品は最小限でいい。川釣り、山菜採り、花を植え、山菜を育て思うが儘自由に生活をしたいと思っている。当然の事であるが隣近所とは仲良く、上げたり、貰ったりの生活をしたいものである。これは夢であり実現しそうにない。

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